※大学生必見※タイ旅行ってこんなに安く行けるの?〜③食事〜
東南アジアの腹痛って治らないんですよね。
多分そのままにしておくと1ヶ月くらい続きます。
お腹壊しながらも生きていけちゃうんですよね。お腹痛いのが当たり前みたいにそのうちなりそう。
そんなわけで今日は食事について。
前置きでこんなマイナスなこと書いてますが、実際そんなお腹壊しません(笑)
屋台でナマモノ食べたりチャレンジしたら、ありえますが。
さて、皆さんタイ料理といったらどんなものを頭に浮かべますか?
おそらく有名なもので言うと、
ガパオ
他にはトムヤムクンなどが頭に浮かびますかね。
これらのタイ料理を屋台で食べると大体40THB~50THB(130円~160円)になります。
上記の写真のものもそれぞれ40THBのものになります。
また、セントラルワールドやターミナル21などの大きいモールにあるフードコートもオススメで、50バーツ程度でほとんどのタイ料理を食べることができます。
これまで述べたような安価なものもあれば一方でそれなりの値段のものもたくさんです。
代表的なもので言うと日本食。
まず、50バーツとかの値段では食べれません。ほとんどのものは安くても200バーツ前後、目が飛び出るほど高いものももちろんあります。
タイでは、日本食のお店だとお会計に税の7%にプラスサービス料10%ほど取られることがほとんどなので思ったより高いなあと感じることがあるかなと。
ローカル屋台ではもちろんサービス料はないので、そのまま値段で、正直めちゃくちゃ安いです。
私の日々の食生活で言うと、
朝はセブンイレブンで何か朝食を30バーツほどで食べ、昼はローカル屋台で50バーツ、夜も屋台で50バーツ、こうすると1日130バーツ(400円ほど)で生活することができます。
仮に、夜ご飯を日本食に代えたとしても1000円以内には大体1日の食費が収まります。
旅行中にめちゃくちゃいいものを食べたいのであれば、ここまでのことは難しいですが、ローカルのような食事を食べてみたいという方にとっては最高なのかなと感じます。
この値段ならまずいでしょって方もいるかと思いますが、味は一級品です。よくこの値段で出すなと思います。
こうなってくると、多く見積もっても1週間で5000円あれば食費は足りることになります。
こんな感じで食事について書いてみましたが、まとめてみると、ローカルの屋台で食べてみろってことになりますね。
安くてうまい。これに勝るものはありません。
今後私のオススメのうまい屋台をどんどん紹介していけたらなと思います。
次は、
バンコクの交通について。
ではまた!
[定期]
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私の部屋で良ければ宿泊もできますし、どこにでもお連れします。
夜のイメージが強いタイで、もっといろいろな面白いところを共有したいですし。
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