Grab food 初体験 in バンコク

週末の昼間、日頃の疲れが溜まり、昼前に目が覚めてお腹すいたのにも関わらず、家に食べるものが何もない時ってよくありません?

 

私が日本にいた時はしょっちゅうで、毎回スーパーに足を運んで何か買ってきて、食べてました。

 

正直、めちゃくちゃめんどくさかった。

 

でも、今いるバンコクだったらそんな時、すぐ注文できちゃう。

 

それが Grab food。

先日はタクシーやバイクタクシーの話で取り上げたGrabですが、今ではご飯を配達してくれるんです。

 

自宅で午前中タイ語の復習をし、お腹が減ったお昼時に使ってみようということで初注文。

なんとなく、カオマンガイが食べたかったのでカオマンガイで検索。

 

日曜日で休みのお店も数軒ありますが、やっているお店から選択。

英語記載のある場合もありますが、ローカルで安いところは大体タイ語記載。ここが難点ですかね。

 

今日はカオマンガイとガイトートのミックスの気分だったのでそちらの大盛りを注文。

 

注文を押すとアプリ内でドライバーを探してくれます。

見つかると、ドライバーが買いに行ってくれ、家まで届けてくれるシステムです。

今どこにドライバーがいるのか、もうご飯をゲットしたのかなどGPSでしっかり確認できるのはいいですね。

 

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30分ほど待っていると、無事到着。

カードとキャッシュが選べるのですがなんとなくキャッシュを選択し、ドライバーにお金を渡して、商品を受け取ります。

 

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お会計は50バーツ(160円)。

キャンペーンなのかお店から私の家が近いからなのかわかりませんが、デリバリーの料金が0。商品の値段しかかかっていません。

 

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普通にあったかいままでおいしかった。

箸とかなにもなかったのは少し残念。

家に食器系ないから手で食べましたね(笑)

 

どういうシステムで運転手にお金が回っているのかいろいろ気になるところが多い。

しかしながら、めちゃくちゃ便利なのは確か。

家から出なくても家まで安価で届けてくれる。

日本で帰ったら1人でこんな感じでランチ音だけでもしようかな。

 

こんな休日の昼下がりでした。

おそらく毎週末は確実にこれ使いますね。(笑)

 

そういえばタイの歌について書くと言ってたのに全く違うこと書いてますね。

タイの歌はまた今度上げますね!

 

[定期]

時間売ってます。

と言ってもタダですが!

部屋の掃除やゴミ拾いなど雑用から飲み会来てくれなどなんでもやります。

条件はなにもないので、とりあえず連絡ください。